2013年9月20日金曜日

SMDVディフューザーをライトスタンドで設置してみた。

SMDVディフューザー50を買っていたのですが、便利だけど1人じゃきついなということで、ライトスタンドを購入。
ライトスタンドはマンフロットの1051JBACという機種を。
買ってから「あっ、ダボの付属がないモデルだ」と気づく。
ということで、Photoflexのオスオスダボを別途購入。(マンフロットは売り切れてた)

ようやく、これでスタンドにディフューザーを固定できました。
クリップオンは最初Nikon純正のシューコードを付けてたんだけど、どうも短い。Nissinの長いシューコードを買おうと思ったけど、割と良いお値段。
悩んでる時にラジオスレーブにたどり着く。
Amazonで安くてそんなに評判悪くなさ気なものがあったので購入。

YONGNUOという中国のメーカーで、RF-603Nという機種。
TTLはできないけど、マニュアルのみokという仕様。
いや、マニュアルでしか使わないから十分良いねって。
セットアップも簡単、無線も問題なしでした。

これを実践で使うのが楽しみです。今日は影の出方とかを見てました。
ラジオスレーブ便利ですね。

[使用機材]
・Nikon SB-910
・SMDV ディフューザー50
・マンフロット ミニコンパクトスタンド AC Jタイプ 1051JBAC
・Photoflex オスオスダボ
・YONGNUO ラジオスレーブ RF-603N

- 後書き -
SMDVディフューザー50をポートレート撮影で使ってみた。

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