そういう方々にオススメなのが、このStickNFindです。
国内では、メディアブリッジ株式会社という会社が代理店となって販売を行っているようです。AppBank Storeで購入しました。
Bluetooth4.0へ対応していれば基本的には大丈夫みたいです。
Android 4.4のKitKatにも対応したとのことだったので買ってみました。
開けてみるとこんな感じで2枚1セットで入っています。バラ売りはしていないので、1枚で良いやって人は誰かにあげれば良いんじゃないかな。
説明書も日本語での記載ページ有り。
StickNFind (Google Play)
iOS用だとこれなのかな。日本版とタイトル付いてるけど、iOSで使ってないのでわかりません。
StickNFind (iTunes store)
サインアップするとステッカーを登録せい、って流れになります。
出荷時はディープスリープモードになってるから、ステッカーを指で4回タップしてねってなります。ちなみに説明書では硬い机とかで5回トントンってしてねって書いてあったり、どれが本当なのかよくわからない。
4回タップしたり、5回トントンしてもビープ音は鳴らなくて、うおおって繰り返しやってたら何かの拍子に音鳴りました。
認識されたらステッカーに命名の儀式をします。
命名は英語ですると良いみたいだよ!(日本語だと不安定だとか)
アプリの言語設定も変更できるんだけど、翻訳がちょっとアレなので英語で使ってます。
諸々の設定が終わるとこんな感じでレーダーで表示されます。大体の距離はわかっても方角はレーダーで認識されないので、悪しからず。
Bluetoothで接続して一定距離を離れるとレーダーでステッカーの信号をロストするんだけど、ロストしてから何秒経ったら通知をするかとか設定ができます。デフォルトだと、90秒後になってました。(場合によっては90秒だと厳しいのでは)
さて、実際どうなのよっていうことで実験してみました。
ステッカーと接続したNexus5から、ステッカーを持ってスタスタと離れてみたのがこちらです。ロストしてから60秒後に通知するようにしてます。通知音は自分で好きなものに設定できますよ。
実使用するにあたってどれくらいで通知するようにしようかなと。
あとはバックグラウンドで常時起動だと割とバッテリー食います。ご注意を。
まあ買ってみて思ったことは、こんなもの持ってないと大事な物の管理もできないのかと、自分が悲しくなったことですかね。予防策としてはきっと良いよ!買って良かったんだよ!と自分に言い聞かせてます。
大事な物はきちんと管理しましょうね。ちゃんちゃん。
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